ありがとう

ドーモ、Gちゃんです。

終わりましたね、インターン。みなさんお疲れ様です。

 

3週間あっという間に過ぎてしまいましたね。

インターンでは尖った個性を持った人と出会ったり、

様々な刺激的な体験をしたりと、

とても濃密で日常離れしたものでした。

 

なんだか長い夢を見ていたような、とても不思議な気分です。

良い夢でした。

 

jig開発で触発

jigでの開発は使ったことのい技術などに触れる機会が多いものでした。

Gitは前々から、「覚えるべきなんだろうなー」と思っていながらも学習書等で挫折していたのですが、このインターンを通して教えてもらいながら、最低限度ぐらいまでは使いこなせるようになりました。

なまちゃん、ちげ、ありがとう。

 

そんな感じで色んなことを教えてもらっている中で、ほぼ同年代の人たちがこんなにツヨツヨなんだから俺もこのままじゃいられないな、という気持ちが強まっていきました。

特に思わせられたのは ちげ の存在で、彼はデザイン系が本業の人です。

自分もデザイン系が本業なのですがその差は雲泥の差でした。

彼の仕事はプロ級だったのです。

他にも自分がやりたいと思っていた、作ったものを売るということを彼はやっていました。(Gitコマンドかるた等)

 

ということで、このままじゃ悔しいので新しく何かを作ろうと思います。

今はまだプロコンなどで忙しいのですが、隙を見つけてやっていこうかなと。

ある程度目途はついているのですが、ここで言っちゃうと面白くないので。

形になってきたら、どこかで告知していきたいと思います。

 

始めに

とても、楽しいインターンでした。

今でも目をつぶると、光景がありありと思い浮かびます。

どうしても写真を見ると感傷的になってしまいまうので、写真のほとんどない記事になってしまいました。スイマセン。

 

ココの小見出しの「始めに」ですが誤字ではありません。

このインターンを通して物事に対する考えが変わって、新しい目標もできて、ある意味ココから新しくスタートしていくんじゃないかなぁ、と思ったので、この小見出しにさせていただきました。

記事のタイトルも含めて全体的にかなりクサイ感じでアレですが、まあ、こういう機会なので勘弁してください。

 

あまり長いことかいても、アレなのでここらへんで記事は締めたいと思います。

このような素晴らしいインターンの機会を設けてくれたjig.jpのみなさん、色々教えてくれたり助けてくれたりした、インターン生のみんな、3週間ほんとうにありがとうございました!!

 

それでは、またいつか会う日まで。

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